どうなってんの?

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李春光スパイ事件に学ぶ特殊工作の実態

最近、日中の緊張感が高まってきましたが、そんな中、もうちょっと大きく報じられるかと思っていた李春光のスパイ事件、皆さんすっかりお忘れでしょうか。

今回の尖閣問題にしても、マスコミや識者には様々な論調がありますが、これって何処に軸足を置いて話しているのと感じられるものが多々あります。そういうものを考えるとき、このスパイ事件は重要なカギになると思って、改めて掘り起こしたいと思います。

月刊WiLL 8月号で京都大学名誉教授の中西輝政氏が『戦後最大の諜報案件「李春光」』と題して警告を発しています。

この、李春光スパイ事件ですが、「ちっぽけな事件」だと矮小化するものは論外として、「騙された人は間抜けだ」などと一蹴するのは簡単なのですが、果たしてそうかというところを考えてみたいと思います。例えば、東海大の金某教授や、東大の姜某教授の様に、明らかに日本の言論工作と分かるものは簡単に見破れますが、「中国の民主化のために」「あなたが活躍することでアジアの発展に貢献できる」「中国は日本を見習わなければならない」などと言われたらどうでしょうか。ここが中国と他国との工作員の違いだと思います。中西輝政氏曰く「孫子以来、二千数百年に及ぶ諜報・工作の伝統」、確かにその通りです。「人を騙すのは良くないこと」や「相手の身になった考えろ」と教えられてきた日本人にとって、頭では何となく分かっても、彼らの行動パターンは中々理解しがたいものがありますね。

また、一般人にとってスパイとは「情報を盗む」、また日本側の協力者はハニートラップやお金に目が眩んで情報を売ったのかと思われがちですが、どうやらそうではないらしい。スパイ活動と工作活動の違いについても明確にしておきましょう。

一番厄介なのは「相手国の政策や世論を自国の国益に沿うようにネジ曲げる」特殊工作です。その為に「国の政策や世論形成に影響を及ぼすメディア関係者への工作」が行われています。ですが当の本人達は、「日中友好のために自ら進んでやった」という、なんとも信じられない事態になっているようです。

このあたりをポイントに抜粋しました。「日本は平和ボケだ。何で騙されるかな」と言うのは簡単ですが、もしかしたらそんな私達もコロッと騙されるかもしれない。そうならない為にも改めて考えてみたいと思います。

省略した箇所にも非常に興味深い記述がありますので、是非、WiLL8月号を入手されることをお薦めします。

また、中西輝政氏の新著『日本人として知っておきたい外交の授業』は、これからの日本を考える上でも大変参考になる本です。これもお薦めです。

※関連動画

2006年10月に行われた岡崎研究所の『日中安全保障対話』で、司会を務める李春光の映像があります。

【スパイ天国】中国大使館1等書記官、身分偽装で浸透工作か[桜H24/5/29]

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「李承晩ライン」の目的は何だったの?

民主党政権の間違った友愛外交()によって、中国、韓国など近隣諸国が今をチャンスとばかりに暴れ回ってくれたお陰で、多くの国民が、領土や過去の歴史を考える様になったと思います。

竹島問題に関して言えば、TVなどは「竹島は日本固有の領土である」「突然、李承晩ラインを引いて自分の領土と言った」とまでは伝えていますが、じゃあ、何でそんな事をしたのかについてそれ以上は語りません。

月刊WiLL2012.10月号は『総力特集 ツケ上がるな韓国、図に乗るな中国!』との刺激的な見出しの特集記事を組んでいます。渡部昇一氏の「李明博の非礼を断罪す」、下條正男氏の「韓国こそ過去を猛省せよ」、池田信夫×片山さつき×西岡力の対談「『従軍慰安婦』は朝日新聞の捏造」は読みごたえがありました。是非お手にとってご覧戴きたいと思います。

この中にあった、下條正男教授の『韓国こそ過去を猛省せよ』と題する論文に「李承晩ライン」の目的が分かり易く書かれていますので一部を引用します。

下條教授は「拉致問題と同じ性格」だと仰っていますが、この件はそれ以上に悪質だと思います。要するに拉致した漁民を人質に身代金を手に入れた上、更に密航者の法的地位を約束させ、体よく厄介払いをした、という事ですから。その上、地方参政権だなんだと要求されても困ると言う話です。

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【慰安婦の碑】阿比留さん&古森さん参戦!【愛国記者VS反日記者】

慰安婦問題について産経の阿比留さん古森義久さんのお二人と、西日本新聞が取り上げたので、これらの記事をまとめてみました。

西日本新聞の記事には怒りを通り超して呆れるばかりです。この事件について何も知らない方が読まれたら、大きな勘違いをしてしまうでしょう。海外支局の記者とは言え、山谷さんらにインタビューもせず一方的に相手の言い分だけをまるで正しいかの様に垂れ流す。韓国の反日プロパガンダに与したと思われても仕方ないでしょう。突っ込み処満載なので、阿比留さん古森さんの記事とよく見比べてみて下さい。彼らもまた、阿比留さんが仰る様な「内なる敵」。背後から撃たれない様に、しっかりと動向を見極めましょう。

まずは阿比留さんの記事から。

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山谷えり子さん訪米報告。恐るべき韓国系米国人の反日プロパガンダの実態

米国の小さな街の公共図書館敷地内に建てられた慰安婦の記念碑について、訪米して抗議を行ってきた山谷えり子さんの報告動画がUPされていましたので、これを文字起こししました。関連記事も転載しておきましたので、是非ご覧になって下さい。

山谷さんが語られている様に、これまでは「相手にしなくていいんじゃないか」と思っていたのでしょうが、どうやら大きな間違いだったようです。山谷さんが仰る通り「これまでのやり方は、大いに見直さなければならない」

何故なら、この街はなんと韓国系米国人が人口の半分を超えているのです。同様に韓国系米国人が多い都市が22カ所もあり、「そこにも慰安婦の碑を建てる!」と市議会議長(韓国系米国人)が宣言しています。(※関連記事1を参照)

これに対し日本側は、公式な資料を基に抗議しているのですが、対する市議会側の「歴史的事実」とする根拠は「日本人1人を含む学識者4人の見解」だそうで、この日本人が誰か公表されていませんし、一人はなんと学生です。(※関連記事3を参照)。記事にある「在籍していた学生」という記述も何か含みがあって引っ掛かります。

また、関連記事4にもある通り、ニューヨークでは中国系市議会議員もこの動きに便乗している模様です。

この様に、「根拠のないことが、なし崩し的に既成事実化されていきかねない」(※関連記事2、古屋議員談)状況ですので、きちんとした対策をとっていかないと取り返しがつかないことになってしまいます。私達日本人を「レイプ魔の子孫」呼ばわりだなんて、ふざけるなって話です。まずは私達がこの問題をしっかり認識し広めていく必要があると思います。

以下、山谷えり子さん訪米報告の文字起こしと、関連記事です。

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【日本海呼称問題】ひとまず決着と思いきや「次は電子海図で巻き返す!?」

IHO総会が閉幕し数日が過ぎて、気になる記事などを目にしましたのでちょっと纏めておこうと思います。

今回、日本海と単独表記することに決まりましたが、これでホッと一安心、一件落着という訳ではありません。単なる先送りです。

韓国がこの問題に対して何故これほど必死になっているのかについては、前エントリー「日本海を狙う韓国の真の思惑とは!?」にある下條教授らの記事をご覧いただければお分かりかと思います。

日本では、マスコミがこの問題を殆ど取り上げませんから、そもそもこの問題を知らなかったり、単なる名称問題と誤解して「別にどっちでもいいじゃん?併記でも別にいいよ」などと思っている人も多くいると思いますが、実際は領土問題、エネルギー問題とも関係してきますから韓国としては必死です。日本も原発がどうの、電力不足がどうのと言っているんだったら、本来この問題もしっかりと取り組むべきだと思うんですけどね。

日本が暢気に構えている間にも、転載した記事にもある通り韓国側は、「今回は駄目だったけど、次回開催までに広報活動強化するぞ!」「東海表記の電子海図を独自開発しちゃえばいいんじゃね!?」などとあの手この手で外堀を埋め、巻き返しを図ろうとしています。

友愛の海などと寝惚けたことを言っている人がオーナーを務め、「李明博大統領は前大統領と違って親日だし大丈夫じゃん?」などと勘違いしている民主党政権にはさっさとお引き取り願って、もっとまともな政権を樹立した暁には、まずは領土問題などを専門に扱う部局を創設し、首相自らがこの問題を積極的に呼び掛け、公共放送にも反日的な放送ばかりしてんじゃねえぞ、コラ!と文句の一つも(朝日新聞に圧力云々と騒がれない程度に)言って欲しいものだと思います。

それにしても、ちょっと驚いたのは「東海」「アリラン」の守護に乗り出したという元オリックスの朴賛浩という方です(私は知らないんですが)。夫人は旧姓、勝田さんという在日3世であり、日本でも活躍されたので親日的と思いきや「東海を日本に渡すか、渡さないか!」などと呼び掛けたらしい。一寸考えさせられます。(記事を転載してあります)

もしも著名な日本人が日本国内でこんなことをしたら、「どうしちゃったの!?」とドン引きされたり、一部の人から猛烈にバッシングされたりしそうです。日本は本当に平和です。

以下、関連記事です。

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日本海を狙う韓国の真の思惑とは!?

今、ネットで広がっている『「日本海」維持嘆願署名にご協力を!』の運動に関連して、4月24日に放送されたTBS・みのもんたの朝ズバッ!のコーナーが非常に良く纏まった内容だったのでコーナー丸ごと文字起こししました。あわせて関連記事を纏めました。

この問題は、いつもの嫌がらせだとか、放っておけばいいとか、ネットで騒いでるだけだよとか、併記でも別にいいじゃないのとか、そんな暢気で単純な話ではありません。詳しくは後述の関連資料で明らかになります。

以下、『けさ単!』コーナーの全文です。




日本人は内向きな議論が多いと指摘される事がよくあります。喩えるとコップの中のに入っている水をどうするかの議論は多い。しかし一方で水が溜まっているコップ自体をどうするのか、そのコップにどんな圧力が掛かっているのか議論する場があまりない、と言われる日本人。そういった事を勘案して今日の『けさ単!』はこの問題にクローズアップしてみました。

朝ズバ!20120424「けさ単!」

【日本海呼称問題】・・・「日本海の呼称を韓国が変更するよう求めている問題のこと」を指します。

アジアの中に於ける日本、世界の中に於ける日本。島国に住む以上考えるべきではないでしょうか。

韓国は実は、突然この主張をし始めたんです。なぜ突然主張し始めたのか。日本海を狙う韓国の真の思惑とは一体何なのか。

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