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国民新党に関する森田実氏の発言が正論過ぎる件(アンカー4.6)

4月6日放送の関西テレビニュースアンカーに出演された金曜コメンテーター森田実さんの発言があまりに正論だったので、他の番組との違いをまとめてみました。

これ、正論というより、ちゃんと見ていれば当たり前の話ですよね。

そしてそれとは対象的な他の番組。ネットで見つけたミヤネ、ひるおび、報ステを纏めましたが、彼らが一体何処に誘導したいのか、余りに分かり易すぎて笑ってしまいました。

国民新党の話題に関しては、みなさん割とどうでもいいよ、って感じかも知れませんが、亀井亜紀子氏の大人の対応は好印象だったと思います。マスコミ的にはヒステリックに大騒ぎしている画が欲しかったのでしょうけど残念でしたね、マスコミさん。

以下、まとめです。


アンカー(4.6)

森田実さん

亀井さんが非常に親しい人と午後3時頃会ってその人と話をしたんです。今日、離党声明を出して「この争いに決着をつける」と。亀井代表自身が国民新党から離党して、この醜い争いに彼が全てを捨てて決着をつける、離党記者会見をやる、という様に言ってましたんで一応これ決着です。

ですがそれにしても、亀井が全てを捨ててこの問題が決着するんですけれども、名前を挙げるのも汚らわしいんですが、自見さんとか下地さんは酷すぎますよ。党首の知らない集会開いて、それで(亀井氏を)解任して…。

普通はね、クーデターも代表取締役が召集した会合でやるんですよ。それが党首が居ない会合を開いて、事務所を占拠して、事務所が欲しい、4億円ある政党助成金も全部欲しい、閣僚のポストも欲しい、全部欲しい全部…。アニマルですよね。人間の論理じゃないですよね。そういう事をやっている訳で…。

私がもし亀井さんに会えれば、「もう全部捨てなさい、こんな下らない事をやってちゃいけないよ」と言おうと思っていたら、自分がそういう気持ちになって記者会見で、自分が離党する事でこの問題に決着をつけると…。

でもここで忘れちゃいけないのは、『元凶は野田さん』だって事ですよ。野田首相だって事です。つまり亀井さんが「あなたと合意した文書が守られなかったから連立解消します」と言いに行ったら「イヤだイヤだイヤだ。そんなのイヤだ!!そんなの困る」と言って認めなかった訳ですよ。こんな酷い事無いですよね。政治家の歴史でこんなの無いんじゃないですか、イヤだイヤだって。

ただ、民主党の人達と随分付き合ってきましてね、人の物は自分の物、自分の物は自分の物、自分さえ良ければいいっていうタイプの人が非常に多いんですよ。非常に多い。イヤになる程多いですね。

ヤマヒロさん

でも、政党助成金にしても何にしても基本は私達から出たお金ですからね。それを巡って何か醜いというか…。

ただ、野田民主党は、野田政権は、そういったおかしな状況の中で選ばれた新しい代表、『新国民新党』と組むんですね、こんなおかしな事って…。

森田実さん

アニマル国民新党、なんでもあり、自分さえ良ければの党と連立組んで「上手く行った上手く行った」と。そして増税やろうって言うんでしょ。

元々は公約違反が良いか悪いかの問題で、亀井が唯一正しいんですよ。公約違反やっても良いって言うのが間違いなんですよ。野田達はそれを国民新党にやらせて、自分達の物凄い公約違反を少しでも和らげようとしている訳で卑しいですよ、やり方が。




ミヤネ屋(4.6)

ミヤネ

まぁこれ、まだまだ尾を引きそうですが…。、予算が成立しましたけども、消費税もある、特例公債法案もある、どうやらこういう事が全部政局絡みになって、また進まないんじゃないですか。

岩田公雄解説委員

原発の再稼働問題とか色々有る中でいうと、審議しなきゃならないものが沢山あるのに、他の事ばかり注目されるというのは、これは全体でよく考えて貰わないと。

ミヤネ

来週は北朝鮮が人工衛星と言われるミサイルを発射する訳ですから…。しかしこれ、亀井さんがどうするかですね。

(中略)

政界、芸能界お家騒動。二本立てっていうね。

※政局、お家騒動。今回の件のキーワードなんですね、分かります。そもそもを考えれば「余計な事ばかり」させるのは野田民主党であって、それを指摘しないと始まりませんよね、普通に考えれば。



TBS「ひるおび!」(4.6)

どっちが国民新党かって話なんですけど。

田崎史郎

僕も訳分からない状況。総務省に電話して聞きますと、どちらが実印を持ってるかって話なんですね。

どちらが実印を持っているか!?

田崎史郎

先程、届け出があったとありましたが、政治資金規正法に基づく届け出なんですね。もう一つ、政党交付金を貰うには、政党の印鑑と印鑑証明が必要なんですよ。それを届け出た方が政党と認められる。

は~~~~あ。「僕らが国民新党です」「いやいや、僕らが…」って言い張って、最終的には国民新党の実印を持ってる方が国民新党である、と。

※このあと実印が何処に置いてあるか、誰が持っているかで話が大いに盛り上がる。
やくみつる

いよいよ話がお家騒動っぽくなってきたというか。大きい話なのか小さい話なのか皆目分からなくなってきましたね。

なんでこんな事になったのかって事です。今ここではっきり白黒付けなきゃいけないのかって事になったのかと言うとこれです。

自民党がこういう事を言ってきたんです。

『連立離脱』か『連立』なのか明確にしなければ“郵政民営化法改正案”の審議には応じられない。

これ(郵政民営化法改正案)は国民新党にとっては大事なので、だからここではっきりしなきゃいけなくなった、という事ですね。

(中略)

自民党はどういう風に対応していくんでしょうね。

田崎史郎

自見さんが何なのか、はっきりしないと国会審議には応じられないってなってる訳ですね。

こんな時に!

(中略)

野田政権にとってこのドタバタ劇がどういう影響を及ぼすのか。

田崎史郎

恐らく政権自体にはそんなに影響ないと思うんです。民主党の中には国民新党に離れて貰った方が良いと言ってる方も居ましたから。

ただ、連立与党とは何なんだと、自民党からも国民からも思われる、そういう面ではマイナスですよね。

そっちの影響の方が大きいんじゃないですか、呆れちゃうっていう。

松本明子氏

亀井さん、可哀相な気がするなー。

田崎史郎

そう言う人は少ないと思いますよ。

松本明子氏

一番ぶれてない。国民との約束であるマニフェストも、消費税も…。

そういう意味じゃ亀井さんだってそうだし、小沢さんだって。じゃあ、その人達の言っている事が民意かと言えばそうでも無い訳でしょ。

田崎史郎

亀井さんの方が責任が重いと思うのは党を纏めきってない訳ですね。

福本容子(毎日新聞論説委員)

全くそうですね。

田崎史郎

一番の責任はトップにある訳ですよ。まぁ小沢さんと比較されると…小沢さんは50人なら50人、しっかりグリップしてる訳ですよね。8人すらグリップ出来ない亀井さんの責任というのは大きいと思いますよ。

※松本さんにはもう一寸頑張ってもらいたかった。今や「ぶれる・ぶれない」なんてのはどうでもいい問題なのですね。麻生さんのあの時は何だったんだ!?本当にテキトー過ぎる。

しかも、どんな問題であっても結局「ジミンガー」に持っていく話の流れ、政治を芸能問題と同等それ以下に矮小化させる名人揃いでびっくりします。




報道ステーション(4.5)

三浦俊章朝日新聞論説委員

私達が忘れてはならないのは、今、日本の政党というのは私達の税金で運営している。国民一人当たり250円、全体で300億、国民新党は4億近く貰っている。その事を考えると政局だ、争いだというのを見ていて割り切れない思いだ。

※こちらは民主と自見達の問題を政治全体へと広げて「国民の政治離れ」へと誘導しているとしか思えません。何というすり替えか。



報道ステーション(4.6)

御厨貴

亀井さん達は後が無い人達であることには間違いない、年も取っている。この世代が何故固まって動くというのがポイントだと思う。

彼らは昔のダイナミックな政治を知っている。今の政治が余りにも酷い。これは我々も思う所で、今の政治は政治が停止した状態で、与党も野党もちんたらやってる状況ですよ。これは違うんじゃないのというのを、昔を良く知ってる政治家達が、「今が」って事で動き出した、そういう印象を持ちます。

古館

一方で橋下さんとの合流。我々マスコミも言うし、そういう流れも一寸見えたりもする。この辺りとは一寸区別しなきゃいけないんですか?

御厨貴

橋下さんはまだまだ後のある人ですから。それも含めて世代間格差が有り過ぎるので……。橋下さんの側はしかもスタートが地域政党ですから。地域から発展していこうという動き。石原さん達は中央から始めようという動き。方向が下からと上から、違うんじゃないかなという気がします。

ただ、明治維新から後の政党の出来方から言うと、実はプロトタイプがあるんです。民権時代の自由党は九州派、関東派、東北派とか地域政党から発展してきて、それが融合して一つの政党になった。だから地域に足を降ろしてるという意味では、昔の政党は強かった。全国に抜かれていくと足場が弱くなる訳ですから、そう言う意味で橋下さんの原点は大阪。大阪を握っている橋下さんと亀井さん達の動きがどう連動していくのか。やや捻れが有ると思いますけど政治というのは分からないです。やっていくうちにその捻れが変わってくる事が有りますから。政治の面白さはそこにあるんだと思いますね。

※御厨氏、楽しそうですね。竹中平蔵氏の「ワクワク感」を彷彿とさせます。御厨氏と言えば阿比留さんです。阿比留さんブログでは過去何度も御厨氏のテキトー発言を見つけ出してくれていますので探してみて下さい。

一例を引用します。

・政権交代直前の発言

御厨氏「そうですね。『政権をとったことのない民主党に国政はできない』という人もいるでしょうが、外交や防衛など難しい問題は現実路線を踏まえて軌道修正すればいいんです。わからない問題に無理やり答えを出す必要はない」(2009.8.5産経新聞インタビュー)

・その2年後には

御厨氏「安全保障上の危機が発生したときには、今の民主党政権では対応不能でしょうね」(中央公論2011.9月号)

テキトーにも程があります。

※このニュースにも笑ってしまいました。自見達のアリバイ作りに協力した格好です。結果的に野田のサポートといいますか…。しかし、未来の無い人達が未来って……。ご冗談を。

幻の新党「未来」…国民新の連立維持派が検討

民主党との連立政権維持をめぐる国民新党の分裂劇で、同党の新代表に就任した自見金融相ら「連立維持派」の6人が一時、新党として「未来」の結成を計画していたことが7日、明らかになった。

関係者によると、新党名には「希望が持てる未来を切り開きたい」との願いを込め、5日午後には党綱領も出来上がっていた。

しかし、6人の間で「結党手続きや、民主党との連立協議に時間がかかれば、最も大事な郵政民営化法改正案の審議が遅れかねない」などの声が強まり再検討。党を存続させて法案審議への影響を最小限に抑える方針に転換し、5日夜の「議員総会」で亀井静香前代表と亀井亜紀子前政調会長の解任を決めた。

(2012年4月8日13時55分 読売新聞)


森田さんもツイッターを始めたようですね。森田さんは、河村市長の発言を非難したり、みんなの党・江田憲司の経済政策を支持したりと、私的には一寸どうなのよって思う事多々ありますが、それでも他のトンデモコメンテーターと比べると主張が一貫していて分かり易いと思って見ています。

100点満点の人を探すのは難しい。そんな完璧な人は居ないとの前提に立ち、発言内容に同意出来るか否かに拘わらず、(水島さん風に言うなら)日本を主語にした意見ならば尊重し耳を傾けます。それ以外の(他国を主語にする)人は論外です。

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